言葉は魔力を持つ

久しぶりの更新。

中2になってゴールデンウィークも過ぎ、いよいよ中間テストも迫ってきた昨日、ちょっとした事件がありました。

それは、息子とパパとの間で起きた出来事です。

怒り方には注意しよう

息子は、だらしないところがあります。

それはまあ、よく言えばまだ13歳という事なんでしょうけど、

やっぱり気に食わなくって…

 

ここのところ、時々パパが英単語のテストをしてくれていたんです。

でもこの日、パパが遅くて、「どうする?」って聞いたら、

「暇だから本でも読むわ」との返事が。

 

暇?

深海魚くんの今が、暇?

しかも本って、ライトノベルでしょ!?

 

カッチーンと来ましたが、体も私より大きくなった息子、なにより最近母親の私の言うことなんて全く聞かないので、22時頃帰ってきたパパに相談したんです。

 

「暇だから本でも読むわ」とかありえなくない?

しかも、帰ってきてからテレビ見てダラダラして、下着で過ごして、

いい加減にして欲しいっ!

 

すると、パパが息子の部屋に行って注意し、英単語のテストをさせるべくリビングに連れてきたのですが…

 

何やら激しく言い争う声が…。

そして、20分ほどで英単語テストが終わって部屋に戻った息子が、「もう、やだ~!」と叫び泣いてました。。。

 

え・・・一体何が起こったの??

 

叱り方を間違えると、人格否定に…

夫婦の部屋に戻ってきたパパが、私に言いました。

「叱り方、間違ってたよ。俺が、間違ってた」

 

どういうことかというと、最初は母親の私に対する態度を怒ったようなんです。

そこは反省していたようなのですが、そこに畳みかけるようにパパが

・英単語も出来てない!

・やったというなら、勉強した証拠を出せ

・見てるだけでは勉強とは言わない。それならやってないのと一緒

・なぜ下着で過ごす?きちんと着替えろと言った

・携帯とかラノベとかばかりで、まずやるべきことをやれ

・結局部屋も片付いてない

・親への口の利き方に注意しろと言ったのにできてない

などなど、反論を許さない勢いで注意した、とのことです。

 

言ってることはもっともですよね?

私もそれで何が悪いのかわからなかったのですが…

 

今回最初に注意した「母親に対する態度」で叱った後、

それについて反省の色を示している時に、その他のことをどんどん注意していったことに対して、「間違っていた」というのです。

息子にとっては、母親への口答えについて叱られたと思っていたら、勉強から生活態度から、休憩時間の過ごし方から、何から何まできつく叱られた。

しかも、それは毎回。深海魚になって、パパが起こり出してからかれこれ半年くらいはこの状態なのです。

そして昨日、ついに気持ちがプチっと折れたようなのです。

 

パパが珍しくかなり悲しそうな顔で「俺が間違ってた」と言ってました。

なるほど、確かに一つ一つはもっともだけど、毎日のようにあれもこれも注意され続るというのは、ネガティブな言葉を投げかけられ続けるということ。

マイナスの言葉を投げかけられ続けた子が、自発的に「頑張ろう」と思うはずはないですよね。。。

 

「息子の為に、ダメなところを直そうと叱ってたけど、これじゃダメなんだな」

 

しんみり言ったパパの言葉が、私の心にも響きました…。

 

なるべく頑張って、いいところを褒めよう

今日の夜、パパは息子の部屋に行って、改めてきちんと謝っていました。

自分が間違えたと思ったら、息子にもきちんと謝罪する。

正しいんですよね??きっと。。

 

息子も理解してくれたようで、ちょっとまだ距離感はあるけど、仲直りしてました。

 

ダメなところを叱るのは仕方ないとして、毎日息子の良いところをなるべく見つけよう。そう思いました。

 

とりあえず今日発見した、息子のいいところ

「すぐに親の謝罪を受け入れるところ」

 

きちんと会話ができる子、ということですよね。

実際反抗期真っただ中のはずなのに、よく親に学校の事を話します。子供によっては親に挨拶もなしに、部屋に直行して食事以外出てこないという子もいると言いますし、それに比べればよく出来た息子です!

 

簡単なようでなかなかできない、褒めること。

今日からそれに気を付けながら、日々を過ごしたいと思います!

 

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