知ってる?洗濯記号の正しい意味…慶應中等部の家庭科宿題に四苦八苦(汗)

慶應中等部って、なんだかんだ言って宿題多いんですよね~。

しかも、英数国理社の5教科だけならまだしも、美術とか家庭科とかの宿題のボリュームが結構あって…。

で、男の子で「家庭科」の宿題なんて進んでやるわけもなく、母親が尻を叩く羽目に。

 

あーーもう、ムカつく!!

 

でも今回は結構勉強になったこともあったので、メモしておきます。

 

家庭科の宿題の内容とは

今回の夏に出された家庭科の課題は「洗濯実習~環境に配慮した衣類の手入れ~」です。

目的

洗濯機を使って衣類を洗濯。

最低3日以上行い、繰り返し洗濯を行うことで、工夫点を見出すこと。

方法

配布したプリントに沿って洗濯の実習を行う。

各家庭の洗濯のやり方があるので、事前にそのやり方を聞いて家族の分も洗濯すること。

結果と考察

各家庭の洗剤の種類や洗濯方法をふまえて、洗濯実習を繰り返してわかったことを記録する。

①自然に配慮していることとして、どんな工夫をしているのか?

②環境に配慮するためにはどのように改善すればいいと思うか考察せよ

 

各家庭の環境への配慮?そこまで大それたことやってないけど…。

せいぜいNANOXを使ってることくらい?洗剤が少なくて済むように。

でも本音は安かった、というのもあるんですケド…。

これ、息子の宿題の姿をした、各家庭への環境配慮指示なんじゃないの??

 

洗濯表示の正しい意味、知ってますか?

で、息子に配られたプリントを見ると、洗濯物の1つを選び「取扱い絵記号」を書く欄があるのです。

みなさん、この絵記号、つまり洗濯表示についてどこまで知ってました?

恥ずかしながら私、そんなに知りませんでした…。

息子と一緒に調べて学びましたが、結構タメになったかな~と思ってます。

 

せっかくなので、今回以下にメモしておきます。

また将来、後輩の人が同じような課題が出た時、役立てて下さいね~

 

洗濯記号が新しくなっていた

新洗濯表示では、下の参考例のように7種類の図柄がつけられます。

  1. 洗濯図柄
  2. 漂白図柄
  3. タンブル乾燥図柄
  4. 自然乾燥(干し方)図柄
  5. アイロン図柄
  6. ドライクリーニング図柄
  7. ウエットクリーニング図柄

7種類の図柄のうち、洗濯図柄と漂白図柄は必ず表記されていますが、他の5種類は製品によっては省略されている場合も。

省略した図柄は、その図柄の中でもっとも厳しい処理が適用されます。

ここ、今までと違うので注意してくださいね。

従来の洗濯表示は「指示(推奨)表示」でしたが、新しい洗濯表示は「取扱い方の上限」を示すものに変わっています。

表示よりも強い力や高い温度でのお手入れは、衣類にダメージを与える可能性があるのでご注意ください。

 

1:洗濯図柄について

今までは、「洗濯機洗い」は長方形、「手洗い」は洗濯桶で表示されていましたが、新記号はどちらも洗濯桶のマークに統一されました。

水流の強さは、洗濯桶の下の横棒で表現します。横棒が多いほど力の加減を弱くすることを示します。

2:漂白図柄について

今までの三角フラスコの形から、三角形のマークになりました。

今までは「塩素系漂白剤が使えるかどうか」のみの表示でしたが、新しい表示は、塩素系漂白剤が使える、酸素系漂白剤が使える、漂白できない、の3段階を示します。

3&4:タンブル乾燥図柄&自然乾燥図柄について

今までは、衣類の形で「干し方(自然乾燥)」のみを表示していました。新しい洗濯表示は、四角形の中に縦線(つり干し)、横線(平干し)を入れます。

また、従来はなかった「タンブル乾燥」のマークが新設され(□の中に○で表示)、家庭での乾燥の目安が分かりやすくなっています。

タンブル乾燥図柄が300番台、自然乾燥図柄が400番台になっています。

5:アイロン図柄について

マークはアイロンの形です。

温度の高さは、マークの中の「点 ・ 」の数で示します。数が多いほど、温度が高いという意味です。

6&7:ドライクリーニング&ウェットクリーニング図柄について

今までは「ドライクリーニングができる・できない」の表示でしたが、新しい表示では、ドライクリーニングの種類を明示するようになりました。円の中の「P」「F」は、使用する有機溶剤の種類を表します。

さらに「ウエットクリーニング」の表示(W)も新設されました。

息子の反応はもちろん(笑)

このマーク一覧を一緒に調べた時の息子の反応は、ご想像の通りです。

 

🙁 何か、メンドくさい・・・

 

だよね。ママもそう思ったもん。

でもこれをきちんと理解するというのが、今回の宿題なのよ

と言い聞かせて、勉強させました。

 

あ、3日連続洗濯をしてくれたので、それはそれで助かりました(笑)

 

しかしまだまだ宿題は途方もなく…

というわけで、家庭科の宿題はこれで無事終えることが出来ました。

あ、といっても家庭科の課題①なので、実は課題②と③もあるのです。

これはまた後程やってもらいましょう。

 

そしてゆっくり牛乳なんかを飲んでる息子には、この後美術の宿題で立体作品の制作や、数学などの主要教科の宿題もてんこもり。

これ、結構遊んでる暇ないんですよね~~

 

慶應に入ったら、後はぬるいなんて幻想ですよ~!

自分からきっちりやる子はともかく、お尻叩かないとやらない子はずっと苦労します(涙)

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