慶應中等部の家庭科夏休み課題②・・・不要な衣類の再利用レポート

前回、家庭科の夏休み課題で四苦八苦していた息子。

実はこの家庭科、さらにもう一つ課題があったんです。

夏休みにやる事を全部まとめて出しなさいっ!って言ったら、まあ出てくる出てくる…

一部課題は出されているものの「別紙参照」とかある。

 

(。-`ω-) 別紙、見せてよ

(*´Д`) ああ、どっかいった…

 

ふざけんな~!

 

他のご家庭の子供って、ちゃんと出来てるのかしら…?

 

家庭科の夏休み課題②の内容は…?

で、とりあえず息子が一番手を付けなさそうな家庭科の課題から。

前回は洗濯実習でしたが、2つ目は一体何…?

 

プリントを見たら、こんな課題でした。

【課題2】不要な衣類の再利用

目的:不要な衣類が各自治体でどのように再利用されているかを知り、不要な衣類も資源になることを再確認する

方法:調査結果とそれについての考察を、配布したプリントに直接記載して提出すること

 

うーん、これはまた、手間のかかるやつやーん。

 

で、調査項目はきちんとプリントに書いてあって、調査して埋めるものは

  • 回収できる古着の種類・・・これは区のHPに書いてある
  • 回収後の古着の活用方法・・・これは電話取材するしかない
  • 調査して分かったこと・・・自分で書け!
  • 資源の有効利用について古着以外にやってること・・・電話取材するしかない

ってところかしら。

 

そこで、HPから環境課の電話番号をゲットして、電話取材しました。

息子・・・ではなく私が。

なんでやねん!!

 

(>_<)その間、数学の宿題やってるからお願い~

 

おう、その言葉忘れんなよ!!

 

というやりとりの結果、私が調査することになったのです。

 

結構自治体の取り組みはしっかりしていた

こうした自治体の取り組みって、結構いい加減なのかなと思っていたのですが、電話して聞いたところ結構きちんとしていました。

 

まず古着についてですが、これは区というよりは、もっと細かい自治体やPTAが担っていて、そこから契約した業者が回収するようになっていました。

区はその回収のために、集積場所を用意したり、HPに情報をあげたりしているんですね。

一方で、活動がイマイチな自治体もあります。

そんな地区に住む人用に、役所に月に1~2回程度回収場所を設置し、そこで行政が集めているとのこと。

 

いつもはお役所仕事でムカつく事も多いけど、こういうことはしっかりしてるのね。

 

で、集めた古着は業者に卸し、そこから世界各国に渡ってリユースされるとのことでした。

 

都市鉱山から作る!みんなのメダルプロジェクト

古着以外の取り組みは何かあるか聞いてみたところ、段ボールや牛乳パックをあつめて再利用する取り組みもあったのですが、ちょっと面白いなと思ったのは「都市鉱山から作る!みんなのメダルプロジェクト」です。

これは2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けてのプロジェクトで、金メダルや銅メダルの材料を、家庭から出る家電ゴミに含まれる金属から作っちゃおう、という取り組み。

もちろん国が主体となってやっているのですが、それを各市区町村が賛同して推進しているのです。

これは役所に集積場所を設置し、そこに家電を持っていくと回収してくれる仕組み。

今や家電はお金を出して引き取ってもらうものなので、案外いいかもしれないですね~

 

で、その家電をバラシて、中に入っている金属を取り出しメダルにするという。

うーん、途方もない作業ですね。

しかもコスト的に言ったら、絶対よくないやつ。

でもこうしたエコ活動も、五輪の一環何だと思うと、意味があるんですよね。

 

後は自分で書きなさいっ!

というわけで、レポートに必要となる情報はママが全部しらべてあげました。

後は自分で書くのみ。

リサーチはきちんとしたんだから、せめて自分の言葉できちんと書くのよっ!

 

(-_-;) うん・・・わかったよ

 

なんでテンション低いのっ!?

こっちががっかりだわっ!!

 

という、中等部生の夏休みの一コマでした。お目汚し、失礼しました。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。